2連複・拡連複で、コツコツ当てる
更新日:

舟券には、単勝・複勝・2連単・2連複・3連単・3連複・拡連複などという買い方がある。
単勝とは、1位に入りそうな舟を当てるという舟券で、6艇で争われるボートレースでは6通りの買い方しかない。
複勝とは、1以か2位に入りそうな舟を当てる舟券で、やはり6通りの買い方しかない。
単勝や複勝は、6艇のうちから1艇を選ぶだけだから非常に簡単で、ここが競馬や株とは違うところだ。
競馬の場合、18頭立てなんて言って、18頭が一緒に走ってレースをしたりするから、単勝・複勝でも18通りの買い方があって迷いやすいし当たらない。
株になると東京証券取引所に上場している5000銘柄の中から、上がりそうな銘柄を探すわけだから果てしない。
競馬や株と比べれば、たった6艇しか走らないのがボートレースだから、当たりやすいわけだ。
ただし選び方が少ない分だけ、当たったときのリターンは少ない。
当たっても投じたお金が戻ってくるだけ…ということも往々にしてあるから、あまり旨味はない。
だがそれが、初心者やお金を減らしたくない人には良い。
舟券の買い方で、投資金額が節約できる
インターネット配信では、3連単という買い方がほとんどだ。
これは1着2着3着を、順序通り当てるという舟券で、120通りの買い方がある。
120通りもあるので、人気のない組み合わせの買い目が当たると、100倍いわゆる「万舟券(まんしゅうけん)」になることもある。
しかし3連単で舟券を当てようと思ったら10通りくらいの舟券を買わないと当たらない。
なので1レース10点ずつ買っても1,000円ずつ使うことになるから、10レース楽しむには1万円が必要だ。
一獲千金を狙うファンは3連単を中心に買うわけだが、1日2,000円でボートレースを楽しむには、3連単はちょっと難しい。
なぜなら当たらないとあっという間に資金がなくなるし、月に10日ボートレースを楽しむには10万円の負けを覚悟してやらねばならない。
こんなの、これからボートレースを始めようという人には敷居が高い。
そこで初心者や毎日ボートレースを楽しみたい場合は、拡連複(かくれんぷく)という買い方がぴったりだ。
拡連複なら、一日1000円とか2000円でもボートレースが十分楽しめる。





